IoT未来レシピ by

  1. HOME
  2. DX
  3. カルタで学ぶリモートワーク&DX vol.6「て」

カルタで学ぶリモートワーク&DX vol.6「て」

カルタで学ぶリモートワーク&DX vol.6「て」

「リモートワーク」&「DX」のあるあるをカルタで楽しむこの企画。カルタを通して”働く”の今とこれからをカジュアルに紐解いていきます。今回もDXについて学んでいきましょう。

DXって誰が言い出したの?

“The digital transformation can be understood as the changes that digital technology caused or influences in all aspects of human life.”

これが、DXの始まりの言葉です。2004年にスウェーデンのエリック・ストルターマンという大学教授が考え、論文を発表しました。「Digital Transformation」は「デジタルトランスフォーメーション」と読みます。略して「ディーエックス」と読むのが一般的です。

なお、日本でDXという言葉が使われるようになったのは、2018年に経済産業省が「デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン」を取りまとめたことがきっかけ。DXという言葉の誕生から14年も後のことだったんですね。

DXって読み方難しくない?

今でこそ、「ディーエックス」が浸透していますが、2004年と言えば、『マツケンサンバⅡ』がヒットし、北島康介選手が「ちょー気持ちいぃー」と言った年。今のDX推進の現状は想像できなかったことでしょう。

そんな時代に「Digital Transformation」略してDX!と急に言われて、「デーエックス?」「略したらDTじゃないか?」など、世の中もさぞかし混乱したことでしょう(憶測)。

読み方はともかく、DXの略称がDTではない理由については豆知識として知っておいてもいいかもしれません。

そもそも「Transformation」は「X-formation」と表記されます。「Trans」という言葉が「変える」「超える」という意味を持っているため、「cross=X(交差する)」という単語と置き換えられるそうです。

つまり、ここからは真面目な話ですが、DX化・DX推進という時は、それが「X (交差)しているか」どうかがキモになります。ただアナログをデジタルに置き換えて楽になった、のではなく、それによって、現状が変わるかどうか、現状を超えるかどうかが重要ということです。

DX推進で「X(交差)した 」事例 は、IoT未来レシピでもご紹介しています。

参考

『IoT未来レシピ』DX推進企業事例集

「デジタル・トランスフォーメーション」DXとは何か? IT化とはどこが違うのか? | 経済産業省 中小企業庁


SHARE

twitter facebook

こちらの記事もおすすめ